法律弱者の味方!国選弁護制度

被告人を守る国選弁護制度

「国選弁護制度関連業務」も法テラスの業務です。

日本国憲法では「刑事被告人はいかなる場合にも資格を有する弁護人を依頼することができる。これを依頼することができないときは、国でこれを附する。」と規定されています。
これは、法律の専門家の検察官に対し被告人が法律的にあまりにも弱い立場にあることからきています。
この法律に弱い被告人に法律の専門家をつける制度です。
この被告人の権利である国選弁護制度を法テラスは維持・管理・整備しています。
国の委託を受け裁判官の求めに応じて、契約弁護士の中から国選弁護人を選出し、その事務処理を行います。
これは被告人の権利を守り、全国に充実した弁護活動を提供する大切な業務です。

無料相談を受けるときの留意点

トラブルが起きたときには、法テラスの他にも弁護士事務所の無料相談があります。
この無料相談を受けるときの留意点をご説明します。

まず一番大切なのは、相談する内容が得意な弁護士に相談することです。
弁護士でも人によって得意な分野は違います。
法律の分野はとても多岐にわたりますので、その知識、経験値は大きく違います。
交通事故の専門家、借金の専門家、離婚の専門家、相続の専門家などです。
これは、ネットなどである程度は調べることが可能です。
そして、無料相談で確認して下さい。
交通事故でしたら、今までの交渉経験を質問して下さい。
相続の場合には、提案内容の善し悪しでけでなく相手に通じる話し方ができるかどうかも選ぶポイントになります。
無料相談を利用して信頼できる弁護士を選びましょう。


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